北海道・十勝・札幌

ニセコの宿泊税

 

海外の方から人気の北海道の観光地-ニセコを抱える倶知安町が2019年11月から、
宿泊料金の2%に対して「宿泊税」というものが課されることになりました。

ニセコ宿泊税、全国初の定率制に”(朝日新聞

定率制ですので金額が大きな富裕層の負担が大きくなることになります。

倶知安町の2017年度1年間の宿泊人数は127万人、その約3分の1の43万人が外国人。
毎年、外国人の観光客・宿泊数が増えているためにこのような税金が課されたのでしょう。

市町村の条例で決めればこのような地方税制が作れることは意外と思われるかもしれませんが、
このお金の使い道がしっかりしたものであれば町の振興に資するでしょう。

北海道 生乳基盤危機

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、日本農業新聞の「北海道 生乳基盤危機」という記事を読みました。

・全国的な酪農家戸数の減少
全国でここ10年で2.5万件から1.5万件に減っているとのこと。
ただ北海道はここ10年で0.8万件から0.6万件への減少で率としては全国平均よりはまだ良さそう。

・高騰する設備更新費用と膨大な借金
確かに弊社顧問先様でも、搾乳牛100頭前半のパーラー牛舎を新規で建てる時に、10年前は2億円以内で出来た気がしますが、現在では3億円を超えております。

・TPPの影響
アメリカ抜きとはいえ今年末から動き出すTPPは酪農の世界への影響が気になるところです。高値の乳価と子牛価格をもとにした大型投資ですので、それが仮に下がってしまうと経営危機に繋がりかねません。

 

農村部も人口減、少子高齢化が進む中でいかに酪農経済を衰退させないかが大切です。

オホーツク北見塩やきそば

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事で北見に行ったときに北見名物-オホーツク塩やきそばを頂きました。

北見のタマネギ、オホーツクの海でとれたホタテなどなどを、オホーツクの自然塩を使い開発された塩だれまとめあげた塩やきそば。

下が鉄板ですのでこげ目がそばに付いてそれがまた美味なのです。

写真は北見でも有名なホテル黒部さんの塩やきそばで、上にのっている半熟卵や、アスパラ、ジャガイモもすべて良い味でした。

 

 

いきぬきん

 

 

 

 

 

 

帯広の観光スポットとしても有名な北の屋台には昔からちょっと変わった彫像があります。

特に夏の季節は真夜中まで人でにぎわう北の屋台で観光客らしき人も、
こちらの彫像の前で写真を撮っている人も見受けられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと不思議な形をした彫像ですが、夜の街でも親しみやすさを感じます。

写真の顔は、ほっと息抜きの顔。反対側にまわると、また違う顔があります。

 

六次産業化ジェラート

 

十勝上士幌町ふるさと納税でも有名な町ですが、農家さん達が自分たちで六次産業化を進めることにも盛んな町です。

先日、新しく店舗ができた「DREAM DOLCE(ドリームドルチェ)」さんに行って参りました。

町の中の住宅街に店舗があり、駐車場も広くてきれいでとても人口5,000人以下の町にあるとは思えないお洒落な雰囲気です。

とにかくジェラートの種類が豊富で見ているだけでも楽しいですね。

今回は白イチゴと十勝レアチーズのダブル(400円)を食べてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

とても濃厚でまた他の種類も食べてみたくなりますね。

 

上士幌町は他にも養蜂家さんが廃校をレストランにしたtobachiさんなど六次産業化が活発なのです。

ちなみに上士幌町は5,000人前後の田舎町ありながら人口が増えている町としても有名です。
→上士幌町 「過疎の町が人口増になったわけ」(PDF)

 

電気のない生活

 

9月6日未明に発生した胆振東部地震では、震度7を記録した厚真町では多くの人命が奪われ、
北海道全域にて停電となるなど、北海道全体に大きな被害と混乱をもたらしました。
大きな被災を受けられた方々に心からお見舞いを申し上げます。

北海道十勝地方でも停電となり8日未明まで電気のない生活を経験しました。

夜は懐中電灯やろうそくの明かりを頼りに食事をし、真っ暗闇の中での夜の生活は厳しいものであり、
一方で日頃の電気のある生活や周りの人の優しさへのありがたみを痛感致しました。

札幌、十勝(帯広、本別)の事務所それぞれが停電により8日まで営業をしておりませんでしたが、
幸いにも大きな被害はなく10日(月)より通常営業となります。