レビュー『超習慣術』

 

 

 

 

 

 

 

 

超習慣術』 DaiGo・著 GOMABOOKS

メンタリスト・DaiGoさんの著書を読んでみました。
「これ1冊であなたの毎日は完璧になる!」という触れ込みの一冊。

人がやろうと思った行動をすぐにやめてしまうことは習慣化のコツを知らないから、とのことです。

・習慣化行動を操る【5つの超習慣術】
1.20秒ルール
新しい習慣を身につけようとするときには、その行動を「20秒間早くやりやすいようにすること」がまず大切です。
「気がついたらやっていた」というくらいに手間を減らしたやり方ができないか考え、例えば朝にジムに行くことを習慣化するためには、前日にトレーニングウェアやスニーカーを用意しておいて、起きてから家を出るまでの手間を20秒減らした。
2.マジックナンバー4
週4回以上行えば習慣化しやすいです。
また6週目くらいで挫折することが多いため、8週間続けることを目標にすることが大切です。
3.「起きてすぐ」の時間を使う
習慣を身につけるためには、その行動を行うのに適した時間があります。
ストレスホルモンとも呼ばれるコルチゾールの濃度が高まる「起きてすぐ」に行うことが習慣化を促す。
4.スモールステップとビッグエリア
「スモールステップ」とは、ある行動を習慣化するためには、そのためのステップを小刻みにしてチェックリストを作成すべきということです。
「ビッグエリア」とは、そもそも自分は何を目指してこのステップをクリアしているか、と見直すことで、社会的つながり・健康・お金というビッグスリーのどれかを最終目標にしていることが多く、それらを定期的に確認しましょう。
5.習慣化の帝王=If then プランニング
「Aが起きたらBをする」「Aの状況に陥ったらBをする」というように、習慣化したい行動のタイミングをあらかじめ決めておくこと。
例えば「朝8時に起きたら、まず掃除をする」といったように、いつ、どこで、どういう状況でやればいいか、という部分を決めることで脳が反応します。

・習慣が身につく確率を極限まで高める【7つの心理テク】
1.強気になることが結果につながる「パワフル・バーブ(より強い動詞)」
2.失敗しない「パブリック・コミットメント(宣言+報告)」
3.人生を変えられる「コミットメント想起タイミング」
4.実践的「ポジティブ・キュー」のつくり方
5.コンボにもできる「生産的イメージング」
6.積極的にコミュニティに参加!「友人サポート」
7.一度さぼっても大丈夫「セルフ・コンパッション(自分を責めない)」

・パートナーから親、子供まで【他人の悪い癖を直す方法】
「いっしょにがんばる」が最も効果的、なぜなら仲間をつくることが習慣化の中で最強だからです。
1.人間は「言って聞く」のでなく「見て聞く」生き物。手本を示してまわりを”感染”させることが大切です。
2.質問で「ゴール」を明確化します、すなわち目標に達するための手段を質問してあげることで良い習慣化が進みます。
3.マイナス効果になるほめ方は能力も性格も生まれつきのものであり変化しないことを全体にしたもの、良いほめ方はすぐにでも進歩があったらフィードバックして、地道な努力を認めることです。
4.引っ越しがきっかけで悪い癖をやめられるように環境を変えてあげて、悪い癖につながる刺激を遠ざけてあげましょう。

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