税理士法人TAPブログ

税理士法人TAPブログは、北海道(本別、札幌、帯広)にある会計事務所によるブログです。

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IT-BCPとは

 

IT-BCPという言葉をお聞きになったことがありますでしょうか。
私も先日会計ソフトの会にて初めて知りました。

IT-BCPはBusiness Continuity Plan(業務継続計画)の略とのことで、
IT面において災害やサイバーテロなど、予期しない事態が発生したときでも、
ビジネスを継続できるようにする行動計画のことです。
(下記 ニュートン・コンサルティングHPより)

 

 

 

 

 

今の時代はITが使えなくなると業務やビジネスに大きく影響します。

実は昨日、弊社事務所(本別)で電気のブレーカーが落ちてしまい
それによりモデムが壊れてしまい、本日の午後までインターネットが
使えなくなってしまいました。

電気が落ちたことでサーバーが落ちパソコンも使えなくなりましたし、
モデムが壊れ、VPNを使っている関係で帯広の事務所も会計ソフト
が使えなくなります。

そのためすぐにインターネット会社に連絡をし、休日中に復旧を行いました。

会計事務所等でのITBCPは
社内勉強で情報共有⇒現状リスク把握⇒最悪の事態を想定⇒対応策決定⇒実際に訓練
といったところでしょうか。

こういったものは日頃からの心構えと情報共有が大切なのでしょう。

士幌町のバイオマス事業

 

日本で一番肉牛の多いと言われる町-北海道士幌町(しほろちょう)。

先日、札幌でバイオマスのシンポジウムが行われ、士幌町の事例も発表されました。

 

士幌町のバイオマス事業は大変盛んです。

牛の飼養頭数が多いからこそ糞尿のきれいな処理や畑作との連携が必要になり進んでいるのでしょう。
このプラントにより、処理作業が大幅軽減され、悪臭が無くなり、電気温水を生みます。

士幌町を車で走っていると見ることがあるプラント(土谷特殊農機具製作所より)

 

 

 

 

 

 

課題としては建築費用が高騰していて、売電のための費用負担も考えられています。

環境を見据えながら農業を行っていくことがこれからの課題です。

レビュー『仕事が速い人になるコツ』

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事が速い人になるコツ―残業もミスもなくなる!』 Gakken 仕事の教科書編集部

コンビニで置いてあったので読んでみました。

心のブレーキをはずせば先延ばししなくなる(古川武士氏)
先延ばし、すなわちめんどうくさい、つらい、自信がないなど心理的な背景は様々
だが、いずれにせよ、着手が遅れれば、仕上がりも遅くなる。
ブレーキをはずすためには、心理的な負荷を下げる必要があります。

仕事を滞らせる思考と行動パターンを捨てる(俣野成敏氏)
苦手な作業にこだわらず可能な限り外注して時間短縮する。
無難な目標を設定せず自分が成長するための目標を意識する

デスクを整理して作業効率アップ(小松易氏)
デスクが汚いと、頭の中で優先順位が見極められず思考が乱れ忙しく余裕がなくなる。
片付けマスターになるためには①外に出し(1か所に集め見渡す)②分けて(モノの要と
不要を判別する)③減らし(捨てるかほしい人に渡し)④しまう(必要なものをしまう)

時間予算で自分がやる時間は全体の30%と考える(佐々木常夫氏)
早寝早起き朝ごはんで午前中で1日の仕事の半分をこなす。
現場主義で完璧を目指さず仕事はその場で片づける。
自分から定期的に報告する習慣をつけて上司やお客様から追いかけられない。

・相手に信頼されるためのスキルが上がる話し方の極意(小宮一慶氏)
初級:メモをとりながら積極的に聞いて心理バリアを下げる
中級:相手が興味のある話をする
上級:相手が知らない情報を提供する

 

小樽マラソン

 

6月半ばに小樽マラソン(おたる運河ロードレース)に出場しました。

古い街並みの中を海沿いも含めて走ることはなかなか味があります。

ただ、10kmに出場するつもりが誤ってハーフに登録されてしまったこともあり
過去最低のタイムになってしまいました。。。

それでも完走できたことが良かったなと思います。

 

1番牧草の季節です

 

 

 

 

 

 

 

今年の北海道十勝は5月~6月が寒かったり、雨が降ったりと農家さんにとって
あまり良くない気候です。

そのような中で、本日は6月半ばの久しぶりに晴れた日ということで、
農家さんが一気に1番牧草を収穫してロールにしていらっしゃいました。

写真の手前はロールにした牧草、奥に小さく見えるのがひたすらロールを作る
ロールベーラーですね。

モア」で刈り取った牧草を「テッダー」で乾燥させ「レーキ」で集めた後に
ベーラーでロールにしていきます。

粗飼料として代表的な牧草はトウモロコシ・マメなどの濃厚飼料ほどエネルギーはないですが、
人間でいうところの白いご飯のような主食で牛の胃の消化機能を良くする大切な飼料です。

年に2、3回収穫される牧草のうち、最初の1番牧草は栄養価が最も高く、
牧草サイレージなどにして牛に与えられます。

 

レビュー『スーパーナチュラル』

 

 

 

 

 

 

弊社事務所Kさんが大好きだという海外ドラマ『スーパーナチュラル』。

おすすめということで私も見てみました。

あらすじとしては、ディーンとサムのというウィンチェスター兄弟がアメリカ各地を旅しながら、
悪霊・怪物・悪魔などの超常的な存在を狩るといった内容のホラーサスペンスドラマです。

 

なかなか他のドラマには無いストーリーと世界観で、観ていると自然と引き込まれます。
ホラー好きの方にはたまらない展開だと思います。

悪魔たちは基本的に人間の姿をしておりまして人間社会に不思議と溶け込んでいます。
この悪魔たちがなぜか憎めないキャラで面白いのです。

ちなみにこちらのドラマのDVDは本別事務所の二階に置いてありまして、
自由に視聴可能となっております!

 

にくめん

 

牛にかかわる税金計算をするときに「肉免(にくめん)」という言葉をよく聞きます。

用牛売却所得の税特例」を略して肉免と言ったりしますが、肉用牛の売却で出た利益には課税しないという制度です。

概要で分かりやすいページはこちらかと思い、
http://www.chikusankyokai.or.jp/beef-cattle/tax-free/

一頭当たりでマイナスが出たらそれはプラスと相殺しないといけないという内容がこちらです。http://www.jlda.or.jp/image/pdf/nogyokeisan.pdf

 

 

 

 

 

基本的に一頭当たりで計算をしないといけませんので、期中から一頭当たりの管理をExcel等で集計しておきます。

Nosaiさんなどで年に一回在庫牛の集計をしますのでそれを頂いて仕入金額を入れてから原価計算をする時もあります。

所得税の場合は税務署の方でも簡易的に売上按分で一括で対象肉用牛売却所得を計算する時もあります。

 

このような制度があるのも肉用牛畜産業が経営的に大変だからこそでしょうし、仕入金額が高止まりしている
現状ではこれからも残っていく制度ではないかと考えられます。